2013年8月16日金曜日

お風呂にスマホを持ち込んで快適に過ごす方法

自分は入浴時、iPhoneを防水ケースに入れてお風呂場に持ち込み、お湯につかりながら、ツイッターやWebを見たり、メールをチェックしたりしています。防水ケースがあれば、多少の水がかかっても大丈夫なので、お風呂の中でも安心してiPhoneを使用することができ、大変便利です。
防水ケースにはいろいろな種類がありますが、さらにデジタルカメラ対応のデジカメ防水ケースもあります。ここでは自分が使用している防水ケースを例にとって説明したいと思います。
STEP1:防水ケースにスマホを入れる

透明部分に液晶部分がくるようにiPhoneを入れます。

STEP2:留め具を閉じる

防水ケース上部の留め具を閉じます。

STEP3:電源を入れる

電源を入れれば、使用可能です。
STEP4: お風呂場で使用可能
ビニールの上からタッチパネルを操作することになるため、ちょっと反応がよくないときがありますが、お湯で指を濡らすとうまく反応することがあります。

これまでは、お風呂につかっているときはボーッとしていることが多く、すぐに体が熱くなって上がってしまうことが多かったのですが、iPhoneを防水ケースに入れて持ち込むようにしてからは、長くお湯に浸かるようになりました。
もちろん、お風呂場でミラーレスを使いたい方もミラーレス防水ケースを使ってお風呂場でお楽に写真を撮りますよ。スマホとカメラ防水ケースのおかげで、血行はよくなるわ、時間を有効活用できるようになるわで、大助かりです。

2013年8月15日木曜日

一眼レフのレンズを手入れ方法

一眼レフのレンズは互換性があります。カメラ本体が故障してしまっても、レンズは使い続けることが可能です。
いかにしてレンズを保護するか。レンズを保護することで、一眼レフと長いつきあいが可能になります。
ポイント1 接触対策
カメラ本体に比べてレンズは衝撃に敏感です。
1. レンズカバー
レンズカバーは必需品。レンズ表面を守ります。
レンズカバー内側が汚れると、撮影後にキャップをしたあとでレンズに埃が付いてしまうのです。
2. チャック式の小さいポリ袋
薬や料理用にも使えるチャック式の小さいポリ袋を用意しておくと便利です。
撮影中は、レンズカバーを袋に収納して閉じておきます。
3. レンズフィルター
レンズカバー以外に、レンズ用保護フィルターにもレンズをを保護できます。それだけでなく、様々なフィルターによって、撮影に様々な特別効果などを加えます。例えば、遠くの山などが見た目よりはっきり写らないことがありますので、紫外線カットUVフィルターを使って、紫外線をカットして、景色をはっきりさせます。しかも、装着しても色再現に影響はなく、また露出量も下がりません。
ポイント2 湿気対策
自宅での保存には、プラスチックケースなどに収納しておきましょう。専用のカメラケースを最初から用意する必要はありません。
埃が侵入しないようにフタつきのケースを使用しましょう。100円ショップで売られている品でも充分間に合います。
1. 保護シート
カメラ本体やレンズの周囲を保護するとめに、ケースは少し大きめにして、梱包材などをケース内に敷いておくと安心です。
2. 乾燥剤
小さめの乾燥剤を入れておきましょう。一般的な乾燥剤、除湿剤で大丈夫です。
3. 防カビ剤
カメラ内部にカビが生えてしまうと掃除が大変です。精密機械なので、奥のほうに生えてしまったカビは除去不可能なことも少なくありません。とにかく予防が大切です。
セットになっている「除湿剤防カビ剤」も販売されています。
ポイント3 湿度計
可能であればカメラを収納するケースに湿度計を入れましょう。湿度50%台以下に維持して管理すると、カメラ本体とレンズへのカビ防止につながります。温度計湿度計が一つになっているものだと便利です。
初心者のうちはレンズカバーを大切にすることです。レンズはブロアーや専用クロスでお手入れしましょう。慣れてきたら、レンズ保護用フィルターを検討しましょう。保護フィルターを装着したまま撮影ができるので、さらにレンズ保護が強化されます。

一眼レフのレンズを手入れ方法

一眼レフのレンズは互換性があります。カメラ本体が故障してしまっても、レンズは使い続けることが可能です。
いかにしてレンズを保護するか。レンズを保護することで、一眼レフと長いつきあいが可能になります。
ポイント1 接触対策
カメラ本体に比べてレンズは衝撃に敏感です。
1. レンズカバー
レンズカバーは必需品。レンズ表面を守ります。
レンズカバー内側が汚れると、撮影後にキャップをしたあとでレンズに埃が付いてしまうのです。
2. チャック式の小さいポリ袋
薬や料理用にも使えるチャック式の小さいポリ袋を用意しておくと便利です。
撮影中は、レンズカバーを袋に収納して閉じておきます。
3. レンズフィルター
レンズカバー以外に、レンズ用保護フィルターにもレンズをを保護できます。それだけでなく、様々なフィルターによって、撮影に様々な特別効果などを加えます。例えば、遠くの山などが見た目よりはっきり写らないことがありますので、紫外線カットUVフィルターを使って、紫外線をカットして、景色をはっきりさせます。しかも、装着しても色再現に影響はなく、また露出量も下がりません。
ポイント2 湿気対策
自宅での保存には、プラスチックケースなどに収納しておきましょう。専用のカメラケースを最初から用意する必要はありません。
埃が侵入しないようにフタつきのケースを使用しましょう。100円ショップで売られている品でも充分間に合います。
1. 保護シート
カメラ本体やレンズの周囲を保護するとめに、ケースは少し大きめにして、梱包材などをケース内に敷いておくと安心です。
2. 乾燥剤
小さめの乾燥剤を入れておきましょう。一般的な乾燥剤、除湿剤で大丈夫です。
3. 防カビ剤
カメラ内部にカビが生えてしまうと掃除が大変です。精密機械なので、奥のほうに生えてしまったカビは除去不可能なことも少なくありません。とにかく予防が大切です。
セットになっている「除湿剤防カビ剤」も販売されています。
ポイント3 湿度計
可能であればカメラを収納するケースに湿度計を入れましょう。湿度50%台以下に維持して管理すると、カメラ本体とレンズへのカビ防止につながります。温度計湿度計が一つになっているものだと便利です。
初心者のうちはレンズカバーを大切にすることです。レンズはブロアーや専用クロスでお手入れしましょう。慣れてきたら、レンズ保護用フィルターを検討しましょう。保護フィルターを装着したまま撮影ができるので、さらにレンズ保護が強化されます。

2013年8月14日水曜日

大きなサングラスのおしゃれなコーディネート方法

サングラスはUVカットメガネの役割あるだけでなく、大きなおしゃれサングラスは小顔に見せる効果があったり、トータルコーディネートのバランスを整えてくれたり、1つ持っておくととても便利なアイテムです。今回は、「大きなサングラスのおしゃれなコーディネート方法」についてご紹介します。
大きめのサングラスをつけると上半身にボリュームが出るので、ボトムスは短い丈のものを合わせてすっきりした印象になるよう心がけています。また、サングラスは「カワイイ」というよりは「カッコいい」というイメージなので、レースやフリルのついた服などと合わせるのは避け、黒系やスマートでカッコいい感じの服とコーディネートしています。
1. 大人っぽいコーディネート

サングラスが茶色なので、ベルトとカバンも茶色で合わせています。トップスは黒で大人っぽく、ボトムスはカーキで暗すぎない印象にしています。
2. カラフルなコーディネート

レモンイエローのトップスと、デニムのショートパンツを合わせたカラフルなコーディネートです。白いカバンとサンダルで爽やかさをさらにアップさせています。サングラスの縁とサイドがゴールドなので、同系色の黄色とも上手く合います。
3. カジュアルなコーディネート

ノースリーブの重ね着チュニックとタイツ、ロングブーツを合わせたカジュアルなコーディネートです。カジュアルですが、カラーをベージュ・茶色・黒という落ち着いたカラーで統一して洗練している印象も加えてみました。
意外とどんなスタイルの服にも合わせやすい大きなサングラスは、とても便利なアイテムです。今回の記事を参考にして、普段のコーディネートの中に上手く取り入れてみてくださいね。

2013年8月13日火曜日

男性向け!ズボンのかけ方

男性たちはメンズズボンをハンガーにかける時、クリップがついていないハンガーだとすぐにスボンがずり落ちてしまう…うまくかけられない…なんて経験はありませんか?ワークパンツ、スーツのパンツなど、素材によっては本当に困りますよね。
そこで、昔からある基本的な方法ですが、ハンガーからずり落ちないズボンのかけ方を紹介します。
STEP1

ズボンの片方の裾を、股の方向にハンガーに通します。
STEP2

通した裾を折りたたむようにして、ハンガーにかけます。
STEP3

STEP2で折りたたんだ裾の上から、もう一方の裾を重ねるように折り、たたみかけます。
完成!

これだけでズボンが全くずり落ちなくなります!
このかける方は殆どのロングパンツを対応できます。男性たちはぜひやってみましょう!

2013年8月12日月曜日

ネックレスとペンダントの違い

ペンダントネックレスって言うけれど‥
ペンダントネックレスはいったい同じものを意味しているのか?それとも全く異なるものなのか?
異なるものだったら、どう違うのでしょうか?
以下にまとめてみたので、参考にしてみてくださいね!
簡単に言うと、ネックレスは【チェーンのみのもの】を指します。ペンダントは、【チェーンの先に飾りがついたもの】を指します。
ペンダントは英語でpendant=吊り下がったもの、という意味なのでペンダントは、先端に飾り(かざり)がついたアクセサリーの事を言います。
チェーンネックレスの先につけるための飾りは、ペンダントトップ(または単に、トップ)、ペンダントヘッド(または単に、ヘッド)、またはチャームと呼ばれます。
因みに、ネックレスは、英語でnecklaceで、neckは首、laceは紐(ヒモ)の意味です。
わざわざ名称をネックレスとペンダントに区別する必要もないように思うのですが、下記の可愛いネックレスの写真通り、ペンダントトップとネックレスがセットになっているものがペンダント。
チェーンのみのものがネックレスという事です。

但し!一般的にメーカー側でも、ネックレスとペンダントの区別はあいまいなのが実情なんです。一見すると明らかにペンダントであるのに、商品名が●●●ネックレスとなっている事があります。その為、ご購入の際には、ペンダントとネックレスの違い、相違はあまり重要ではないかもしれません。
そもそも両者の間に意味上の相違はあってないようなものなのです。
「え?つまり、大体ってこと?」
と思うかもしれませんが、その通りなのです…。
な・の・で…まとめになりますが。
ネット通販で商品を探したり、購入するといったケースでは、少しでも自分の嗜好・予算・スタイルに合う商品を見つけ出すために、ペンダント+●●●で検索してみたり、ネックレス+●●●で検索をして探すのがいいと思います。
ぜひこの記事を参考にして、より自分の好みに合ったネックレス(又はペンダント)を見つけて下さいね!

2013年8月9日金曜日

折りたたみ傘が三脚の代わりになるの裏技

外遊びにデジタルカメラを使う場合がよくある。そんな時に三脚を持つなら、とても便利になる。しかし、たとえミニ三脚でも、多少持ち運びに不便だと思う。
でも、折りたたみ傘、誰でも一本くらいは持っているよね。カバンの中に普段から入れて持ち歩いているという人も多いと思う。
さて、ではお手持ちの折りたたみ傘の先端をよく見てください。キャップのようなものが、ネジで止まっているのではないでしょうか?
実は、折り畳み傘の先のキャップを外すと、ネジがあるのだがこのネジが通常の三脚のネジと完全に同じ大きさなのだ。このネジにデジカメ三脚用の穴を差しこみ、一脚と同じような使い方ができるのだ。

また、先の尖っていないタイプのビニール傘も同様で、先端部分を外すとネジが出てくるものもある。
すべての折りたたみ傘でできるわけではない。できなかった人はごめんなさい。。。
ただし、ビニール傘は折り畳み傘と異なり持ち手がカーブしているので、一脚のようには使いづらいであろう。
しかし、ビニール傘であれば長さがそれなりに確保できるので、たとえば人垣ができていて撮影ができないというようなときに利用することができる。
ビニール傘の先端にデジカメを差し、セルフタイマーを使えばいいのだ。

こんな感じで利用して、意外と使えるので驚きだ。
まあ、そこまでして撮影しなければならないシーンに、一生の間で遭遇することはあるのだろうかという根本的な問題があるような気もするのだが。
ただし、すべてのコンビニの折り畳み傘が使えるというわけではないので、その点のみ注意が必要だ。